立派なコウモリラン(ビカクシダ)を育てている宮﨑さんのハウスにおじゃましてきました!

ビカクシダとは、アフリカやアジア、オーストラリアなど亜熱帯地域が原産で、鹿の角のような特徴的な葉が伸びるシダ植物です。広がる葉がコウモリの羽にも似ていることからコウモリランとも呼ばれています。

詳しくはコチラのページ

宮﨑さんが育てるコウモリランの特徴

沖縄本島の山原(やんばる)の森で育まれたヘゴの木、その間伐材を使ったヘゴ板に、一年以上の時間をかけてしっかり根を張ったコウモリラン。
元々、一株のコウモリランを20年以上かけて増殖しました。

「ハウスに入っていると気持ちが安らぐ」という宮﨑さんは、毎日とても幸せな気持ちで水やりを行っているそうです。
コウモリランは人間の気持ちを穏やかにさせてくれる何かを発信しているのでしょう。
そんな宮﨑さんが心を込めて大切に育てたコウモリランは、立派にすくすくと成長しています。

 

 

大自然のやんばるで育ったヘゴの木とのマッチングは最高の癒しになりますよ。
あなたのご自宅にも宮﨑さんのコウモリランを迎え入れてみては?

 

宮﨑さんのインタビューの様子もぜひご覧ください!!

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