いつか行きたい沖縄の海 また来たい沖縄の海 国内外から熱いエールを頂ける沖縄・恩納村より皆様へ。☺
恩納村の「うんな中学校」の３年C組の生徒さんとナリス化粧品さんとの共同開発にて生まれた「人にも海にも優しい日焼け止めを、おんなの駅で取り扱っております。（うんなとは恩納村（おんなそん）の昔名称です）
2018年7月、恩納村は「サンゴの村宣言」をし内閣総理大臣から「SDGｓ未来都市」に選定されました。
世界一サンゴに優しい村づくりを目指す中、未来を担う若者たちの海を守るお土産開発プロジェクトを発足し「うんな中学生」が”地元の商材””海を守りたい”思いを込めて開発まで漕ぎつけました。
商品名：ちゅらかふＵＶカットミルクの「ちゅら」とは美しい。✨「かふ」は漢字にすると果報で幸せの意味です。
一般的な日焼け止めには紫外線をカットするための紫外線吸収剤の成分「オキシベンゾン」や「オクチノキサート」等が使用されています。
その成分は実は、サンゴ礁の白化現象や海洋生物の遺伝子損傷等の原因の一つと言われております。ですが、ちゅらかふＵＶカットミルクはその紫外線吸収剤を使用していません。
又、特徴として沖縄由来の成分が配合されています。（海藻・月桃葉エキス）これらは、肌にみずみずしさを維持する効果や保湿、収れん作用などお肌を健やかに保つ成分となります。
又、アルコールフリーでお肌に嬉しい商品となっています。
使用感としましては、サラッと伸びの良いミルクタイプ。アウトドアにもぴったりな汗、水、皮脂にも強いウォータープルーフタイプで強力な紫外線をカットできるＳＰＦ５０⁺/ＰＡ++++の品質となっております。
目、口を除き人の皮膚、溶けだした水の中の生き物、環境までを考えた商品となっております。
本商品の売り上げの一部は恩納村のサンゴ保全の活動に寄付されます。
サンゴの村で生まれた優しい日焼け止め。 こんなのが欲しかった！！のお客様に、ダイビングショップに大好評をいただいております。
さぁ皆様も海だけではなく日常から紫外線対策してみませんか？
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