お待たせ致しました。 令和5年 2023年のマンゴー情報です。
沖縄県のマンゴー栽培技術向上をねらい毎年「マンゴーコンテスト」が開催されています。

コンテストは、県産マンゴーの消費拡大や生産技術の向上を図ろうと、県が毎年開催しています。

1位にあたる県知事賞や、栽培開始から8年未満の農家を対象にした新人賞など、あわせて11の個人と団体が、県庁で表彰されます。

 

このコンテストに 2021年 2022年と二年連続で最高峰の『最優秀賞(県知事賞)』を仲村兄弟さんが受賞されました。
その! 仲村兄弟さんのマンゴーを極上ギフト品として全国の皆様にお届けさせて頂きます。

 

家業のマンゴー農園を20代で引き継いだ仲村兄弟。
土づくりのこだわりと、絶え間ない努力で高品質なマンゴーを生産しています。

仲村農園  仲村 盛宏さん  政将さん

2014年2015年・・連続優秀賞  最優秀賞狙うが苦戦っ

2021年最優秀賞受賞!(県知事賞)しかも、2022年も連続最優秀賞!! 素晴らしい!

2年連続 沖縄県マンゴーコンテスト 最優秀賞(県知事賞)受賞の快挙の裏には、たゆまなき根気と努力、そしてお客様に

『美味しい』マンゴーを届けたいとの兄弟の熱い想いがあったからこその結果です。

 

おきなわ・夏宣言!  おんなの駅発   最優秀賞(県知事賞)マンゴーのお届け

お待たせいたしました。   マンゴーの季節がすぐそこまで来ています。

マンゴー マンゴー 今期も美味しくって笑顔はじけちゃうマンゴーを販売させて頂きます!

 

沖縄の夏の代表フルーツと言えばやっぱり「マンゴー」が一番人気!!

お客様からのお問い合わせも1年を通して「マンゴーを買いたいです」がよく寄せられます。

(出荷時期は6月後半から8月下旬までです。出始めは高値です)

 

沖縄県内のなかでも「おんなの駅」のマンゴーは認知度、人気度、そしてなによりも入荷数がけた違いに多い店舗となっています。

売り場が真っ赤なマンゴー色に染められマンゴーの香り満載となります。

マンゴーといえば

真っ赤!でドォド~ンと大きな実と、亜熱帯を彷彿させる芳醇な香りがたまんないっマンゴー。

派手なオレンジ色の果実がワクワク感を増幅させ、カットしたら見入ってしまうほどの滴り流れる果汁はキラッキラに光り輝きます。

実が大きいので食べ応えも十分にあり満足感も高いですね。もうマンゴーを想像しただけで唾液がジュワーッと出てしまいます。

 

沖縄のマンゴー栽培は、ポット植えではなく、苗木から育て樹齢20年30年と幹が太くなったものも多く見受けられます。

年季の入ったお父さんマンゴーの木になるマンゴーはふくよかで安定した味わいになるようです。

 

枝を誘引して全体を低い高さに揃え(太陽にあたらないマンゴーの下側には反射板設置)太陽がまんべんなくマンゴーにあたるよう工夫しています。 すると全体が濃い赤紫色に発色します。

 

尚、沖縄でもなかにはボイラーでハウスを加温される農家さんもみえます。

 

美味しさ:酸味と甘さのバランス

甘さの比較で「糖度」が基準になりますが、糖以外の酸度の割合も糖度数には関わってきます。

甘ったるいだけだは無く、程よい酸味と甘味バランスで芳醇なマンゴーの味わいになります。

~~今年もマンゴーを味わってください~~

この記事をシェアする

関連記事はこちら